カツミ ゴールドラベル 181系 山陽特急 11両になります。
ビジネス特急20系から151系を経て181系となった初代こだま型特急車両です。181系は『とき』に代表される関東近郊の特急と『しおじ』に代表される山陽特急に別れると思います。
151系の流れをくむパーラーカーを連結したのは山陽特急でした。
特急ではなく特別急行らしい豪華編成。
食堂車は勿論ビッフェ車も連結していて現在の特急というイメージではなく、特別急行という呼び方がふさわしい車両です。
99年の製造のモデルになり、価格が上がった分しっかりと181系山陽特急を良く再現しています。
クロハ、モロ、モハシ、サシ、サハ、モハ、クハと多彩な形式を全て再現。
先頭車前部はライトリングが入り引き締まった顔つきになっています。
室内インテリア装備、当時の簡易リクライニングシートが並びます。
動力車はMPギアにEN22モーターを装備しています。この車両は、テスト走行程度の品でコレクションしていたものです。
パーツ類も未使用となります。天賞堂のプラ製181系特急形電車 山陽タイプ 11輌セットが23万もしますので、
あと数万円足せば大量生産のプラ製ではないブラスモデルが入手可能です。
プラ製は玩具と分類されますが、ブラス製品は美術品の分類になります。

※出品者が出品前に動作確認を致しました。
 特に動作に問題はありませんでしたが、
 ＵＳＥＤ品で御座いますので動作を保障するものでは御座いません。
 また、長時間の耐久テストは行っておりません。
※出品者が出品前にボディチェックを致しました。
特に目立つ傷等は確認しておりません。
 ＵＳＥＤ品で御座いますので出品者の見落としがある場合もありますので、
 特に気になる方は気になる場所を入札前に解決願います。
 質問も無く、商品発送ごのクレームはいかなる場合でもお受けできません。※未使用品/未使用品に近いとしている商品でも製造より時間がたっているものは経年劣化が考えられます。 未使用品に近いとしている品は、パーツ未使用かプロによる取付済み、走行歴はテスト程度の品です。 どちらの場合でも新品ではありませんので、ご注意ください。
※保障無しという点よりＪＵＮＫ扱いの品とお考えください。
※出品者の思い込みによる商品説明が間違いによる瑕疵担保責任は取れませんので、
 現物商品の状態を優先させていただきます。
 つまり写真と質問で判断をお願います。